ピルスナービール発祥の地であるチェコスロバキア共和国の、ビールと仮想通貨が大好きな仲間達が、あるアイデアを思いつきました。

 

PIVO(ピーヴォ)? PIVX(ピヴクス)!

チェコ語では、他のスロヴァキア系の言語でもそうなのですが、「ピーヴォ」はビールを意味します。 だからPIVXのファンであり、ピーヴォ大好きでもある私たちは、「この2つを一緒にして、仮想通貨を広める為に役立てれないか?」と考えたというわけです。 と、ブルノ出身のアイデアメーカー、マレック・フィッシャーさん (35)が説明しました。ブルノは、チェコスロバキア共和国で2番目に大きな都市で、人口1人あたりのビール消費量が世界一の都市でもあります。

 

昨年、マレックの友達でる地元のパブ「U Daana(ダーンの店)」のオーナーが、自分の店で仮想通過での支払いを取り扱い始めました。12月以来、毎週 Cryptoškopek(クリプトシュコペック)」(škopekは、地元のスラングでビールの意味)という名のミーティングを開催しています。そこではローカル達が国民的飲料であるビールを飲みながら仮想通過について話し合うのです。

 

広範囲なリサーチの後、PIVXビールの醸造ビジネスを行うパートナー候補は2つに絞られました。最終的には、60マイル離れた所にある、そのビールと、フレンドリーなオーナーそして仕事熱心なスタッフで名を知られる小さな 醸造所、「Radniční

pivovar Jihlava」に決まりました。注文は、最高の材料を使い、ちょうど良くバランスの取れたピルスナースタイルのビール。

「2ヶ月後には、新しい、美味しいPIVXビールが完成し、販売開始しました。醸造所からは、注文された分のビールはすぐに届かないかも、なぜなら作った自分達がすでに美味しくて、作ったそばから飲んでしまっているからね!と注意された位です(笑)」とダーンさんは笑いながら言いました。

 

この新しいPIVX ビールがあまりにも美味しいので、醸造所のオーナーがサンプルを、ヨーロッパ最大のビールテイスティングコンテストである「Jarní cena

Sládkůに送ったのです。そのコンテストでは151もの醸造所から、693種類ものビールが登録されていました。

 

なんとPIVXビールは、チェコ・ライトビールの部門で優勝したのです!なんと国じゅうのあちこちから参加した153ものサンプル を負かして、優勝したのです。

これはまさに、あるすごい仮想通貨が、美味しいビールを作るインスピレーションになったというとても素敵なストーリーだと言えるでしょう。

https://www.lidovky.cz/na-zvikove-padl-verdikt-nejlepsi-lezak-z-minipivovaru-vari-v-jihlave-1jr-/pivo.aspx?c=A180319_075702_ln-pivo_mpt