2018年8月27日、 PIVX は自身のプロジェクトの為のみならず仮想通貨全体にとっての大きな進歩、新たな布石を敷きました。1000万以上のPIV がzPIV に変換されたのです。これはコイン供給量のほぼ20%に当たり、ゼロコインプロトコルを使う全てのコインにおいて最大量の匿名性コインとなります。プライバシー仮想通貨界において私達は今まで、プライバシー性は不必要なのではないかという議論にさらされていました。そう言った議論を持ち出す人々は、通常時に残高を非公開にしておくとか、送金時に非公開取引を利用する人はあまり多くいないから、そういった機能は不必要なのだと言ってきました。しかし今回の、1000万以上のPIVの zPIV 化が、この議論を打ち破りました。

PIVX のデベロッパーは常に目標が達成されるよう、今まで実現されなかったような機能を開発するなど、常に努力しています。PIV をzPIVに変換するだけで自身のコイン残高を完全に機密化するという機能もその1つです。
最初に開発されたもう一つの仮想通貨は、“zPoS” (ゼロコイン プルーフオブステーク) です。これは完全なる機密性を持ったステーキングのメカニズムで、人々がzPIV をステーキングし、ブロックを得たら非公開で3 zPIV を報酬として得る事ができるという仕組みです。それに対し、PoSを使ってPIVをステーキングした場合は、ブロック報酬として公開で2PIVを得る事ができます。zPoS プロトコルは、プライバシーをインセンティブ化した初めてのものです。

zPoS の効果は今になり見えて来ています。そして、その結果は期待以上のものとなっています。PIVX は今や、なんと20% ものzPIV 供給量を持っています。これは、Zcash がたったの6% しかシールドされていない事に比べると大変大きな数字である事がわかります。
ゼロコインプロトコルでは、zPIVの供給量が多ければ 多いほど(1 zPIV, 5 zPIV, 10 zPIV, などのアキュミュレータで割る.)、機密性が高くなるように作られています。もし貴方が1 zPIVを使ったとして、機密性を守る為にこのプロトコルが使う 匿名性は66,000以上となります!
たったの1zPIV のデノミネーションをとっても、PIVX は、Zcoinと混合したどのようなアキュミュレータよりも合計で大きなサイズを持つのです。 これはzPoS の改革と、元来のゼロコインプロトコルの常なる改良による賜物です。
zPIVの合計量は増加するのみと考えられています。zPIV とzPoS の改良も予定されています。ユーザーから最も求められている改良点は、事前に計算された証明です。これによりzPIV の送金時間が大きく改良され、zPoS の効率性が上がります。さらには、ブレットプルーフが証明サイズを大幅に縮小し、信頼無しの設定を作成する予定です。
また、モバイル/ライトウォレットのコア・デベロッパーであるFurszyの尽力によって、モバイルでのzPIV の送金とミンティングがもうすぐ実現されます。これにより、利便性が向上し、実生活で一般的に使われる日がまた一歩近づくでしょう

このように、私達の開発チームによるたゆまぬ技術革新と、コミュニティによって、PIVXは、最もユニークな仮想通貨となったのです。そしてこれからも、PIVXの努力は続いて行きます。